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Creature: 大鳥

100008
Code
O-02-40
Name
大鳥
Risk Level
WAW
Portrait
Sprites/Unit/creature/BigBird
Opening text
「怪物」は存在しないと結論づけた
Creature Type
Abnormality
Max Qliphoth Counter
5
HP
1600.0
Defense
R: ⨯ 0.8
Endured
W: ⨯ 1.2
Weak
B: ⨯ 0.5
Endured
P: ⨯ 1.5
Weak
Work Damage
Black: 2 – 6
Work Cooldown
10
Work Probabilities
Instinct Insight Attachment Repression
Common · 45% Low · 35% Common · 40% Low · 25%
Common · 45% Low · 35% Common · 45% Low · 20%
Common · 45% Low · 35% Common · 50% Very Low · 15%
Common · 50% Low · 35% Common · 55% Very Low · 10%
Common · 50% Low · 35% Common · 55% Very Low · 0%
Work Outcome Ranges
Bad 0 – 7
Normal 8 – 13
Good 14 – 20
E.G.O. Weapon
WAW · ランプ

Black: 22 – 28 · Speed: 3 · Range: 5
E.G.O. Armor
WAW · ランプ

R: 0.8 W: 0.7 B: 0.4 P: 1.5
E.G.O. Gift
ZAYIN · ランプ

HP +3, SR +3, WS +3
Story Records

多くの目を持ち決して明かりの落ちないランプで暗い森を歩き回っている鳥である。


大鳥は子供でも老人でも発見した者の頭を噛む。通常の鳥の形状とは異なり、翼は存在せずかわりに物を拾うことができるほどの細長い腕が生えている。大鳥の周囲についてくる眼球は小鳥のように見える。


人を誘うために深くて暗い森に棲む怪物の話がある。 この怪物からすべての生き物を守るために、大鳥はその羽を全て使いロウソクを作った。そのロウソクで永遠に燃えるランプを作った。 永遠に燃えるランプを持って森の中を歩きながら、人々に森に深入りしないよう警告した。 大鳥のおかげで怪物の犠牲となった生き物の数が減った。しかし、大鳥は怪物の手によって死んだ犠牲者が気がかりだった。 大鳥は「私が先に怪物を殺せば、彼らは怪物に殺されなかっただろう」と考えた。 その後、頭を噛み殺す怪物の噂が飛びかった。 大鳥は怪物ではないことを確かめるために、凝視した後、頭を噛むと言われている。 この話は██████地方の町の最も古い民話であり、町で最も年寄りの老人██████によって話された。物語は子供たちが森に入るのを防ぐように言われたという一般的な説があるが、誰が最初にその物語を始めたのかは不明である。


物語は真実だった。「我々は森で大きな鳥を見つけた。次に我々は、人間を誘うという「怪物」を捜索した。一ヵ月間、森の隅々まで捜索はしたが、大鳥以外の「怪物」は存在しないと結論づけた」


「アブノーマリティは死の認識について酷く無知であった。この会社のアブノーマリティは2種類に分類することができる。1)死の概念を理解して、殺すために攻撃する。2)死の概念を理解しているが、攻撃に悪意がない。このアブノーマリティはどちらでもない。この鳥にとって、死は救済である。森で迷った少女の頭をむしり取っても、それは殺人ではない。それは少女を怪物から救ったことになる。」


「そのアブノーマリティが目を開いているときには作業ができないと考えられる。アブノーマリティは対象を熱心に見つめ、凝視し続けると[削除済]。従って、アブノーマリティが寝ている時に作業に取り組む必要がある。すべての目が眠りにつくと、作業を始めることができる」

Management Tips

施設内の職員が5名死亡するごとにクリフォトカウンターが減少した。ただし、処刑弾で処分された職員の死亡は認知しません。


作業結果が悪い場合、クリフォトカウンターが減少した。


作業結果が良い場合、クリフォトカウンターが増加した。


$0はレベルII以上の非常事態が起きるとクリフォトカウンターに関係なく収容室を脱走した。


脱走した$0がいる部門は謎の停電現象が発生した。 停電が起きた部門にいる職員は$0に魅了される可能性がある。


魅了された対象は受けるダメージが減少し、 非常に安全な状態のように見えたが、 一定時間が経過すると$0のところに向かい始めた。 その後、$0の攻撃により死亡した。


魅了にかかった職員を停電された部門から離れさせると、 即座に魅了状態から目が覚めた。

Narration [Expand All]
  • start
    • $0の最大の特徴は、 全身に打ち込まれている幾つもの明るい目とランプです。
    • 実際には$0が 何のために人を殺しているのかわかりません。
    • $0が飛ばないということは大きな利点があります。 もし可能であれば、職員の半分は 首から上がなかったでしょう。
    • $0はふと思いました。 「私が先に怪物を殺せば、怪物に殺される生物はいなくなるんじゃないか!」 森は平和になりました。
  • mid1
    • 気持ち悪い目やランプの激しい音が収容室を満たしています。
    • $0の目とランプは、星のように点灯しています。
    • $0の数十個の瞳が同時に#0に向かいます。
    • #0は緊張し始めて身体を収縮させている。
  • mid2
    • #0の後ろで 毛の黒い鳥の唸り声が聞こえる。
    • 断続的に鳥の鳴く声が聞こえる。
    • $0は気になるように #0の後ろで泣いています。
    • $0は鳴きながら #0の周りをさまよっています。
  • mid3
    • #0は目を合わせないよう頭を回しています。燃えるランプが見える。
    • 目を合わせないよう頭を回した #0の目の前に明るいランプがある。
    • #0の目には $0が持つランプが見える。
    • #0が$0と 向き合わないことにしたのは良い選択でした。
  • mid4
    • $0の目は真っ赤になっています。
    • 威嚇音を出しながら$0は接近している。
    • $0は歯で音を出す。
    • $0は#0に向かって歩いています。
  • death
    • #0の頭が収容室の周りを転がっている。
    • #0の頭は簡単にはずされた…
    • $0は雑草を引き抜くかのように、 そのくちばしで#0の頭を引っ張った。
Additional Information
Id100008
Internal NameBigbird
Name (EN)Big Bird
Name (KR)큰 새
Name (JP)大鳥
Name (RU)Большая птица
Has a codex entryYes
Required for 100%Yes
Donator AbnormalityNo
Tool AbnormalityNo
Movement Speed1.0
Work Speed0.33
Work Cooldown10
Kit IconNone
Kit TypeNone
Unlock Requirements
Codex Field Cost
STAT 20
DEFENSE 20
WORK_R 7
WORK_W 7
WORK_B 7
WORK_P 7
CARE_0 5
CARE_1 5
CARE_2 5
CARE_3 5
CARE_4 5
CARE_5 5
CARE_6 5
Codex subtotal: 103
Equipment Cost Qty Total Prob OL
WEAPON 70 1 + 1 140 - 4
ARMOR 60 1 + 1 120 - 4
GIFT - - - 0.03 3
Equip subtotal: 260
Total: 363
XML
Declaration LC: /CreatureList.xml, lines 27 ~ 29
Definition LC: /CreatureStats/BigBird_stat.xml
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