Creature: 大鳥
100008
Code
O-02-40
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Name
大鳥
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Risk Level
WAW
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Portrait
![]() |
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Opening text
「怪物」は存在しないと結論づけた
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Creature Type
Abnormality
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Max Qliphoth Counter
5
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HP
1600.0
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Defense
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Work Damage
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Work Cooldown
10
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Work Probabilities
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Work Outcome Ranges
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E.G.O. Weapon
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E.G.O. Armor
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E.G.O. Gift
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Story Records
多くの目を持ち決して明かりの落ちないランプで暗い森を歩き回っている鳥である。 大鳥は子供でも老人でも発見した者の頭を噛む。通常の鳥の形状とは異なり、翼は存在せずかわりに物を拾うことができるほどの細長い腕が生えている。大鳥の周囲についてくる眼球は小鳥のように見える。 人を誘うために深くて暗い森に棲む怪物の話がある。 この怪物からすべての生き物を守るために、大鳥はその羽を全て使いロウソクを作った。そのロウソクで永遠に燃えるランプを作った。 永遠に燃えるランプを持って森の中を歩きながら、人々に森に深入りしないよう警告した。 大鳥のおかげで怪物の犠牲となった生き物の数が減った。しかし、大鳥は怪物の手によって死んだ犠牲者が気がかりだった。 大鳥は「私が先に怪物を殺せば、彼らは怪物に殺されなかっただろう」と考えた。 その後、頭を噛み殺す怪物の噂が飛びかった。 大鳥は怪物ではないことを確かめるために、凝視した後、頭を噛むと言われている。 この話は██████地方の町の最も古い民話であり、町で最も年寄りの老人██████によって話された。物語は子供たちが森に入るのを防ぐように言われたという一般的な説があるが、誰が最初にその物語を始めたのかは不明である。 物語は真実だった。「我々は森で大きな鳥を見つけた。次に我々は、人間を誘うという「怪物」を捜索した。一ヵ月間、森の隅々まで捜索はしたが、大鳥以外の「怪物」は存在しないと結論づけた」 「アブノーマリティは死の認識について酷く無知であった。この会社のアブノーマリティは2種類に分類することができる。1)死の概念を理解して、殺すために攻撃する。2)死の概念を理解しているが、攻撃に悪意がない。このアブノーマリティはどちらでもない。この鳥にとって、死は救済である。森で迷った少女の頭をむしり取っても、それは殺人ではない。それは少女を怪物から救ったことになる。」 「そのアブノーマリティが目を開いているときには作業ができないと考えられる。アブノーマリティは対象を熱心に見つめ、凝視し続けると[削除済]。従って、アブノーマリティが寝ている時に作業に取り組む必要がある。すべての目が眠りにつくと、作業を始めることができる」 |
Management Tips
施設内の職員が5名死亡するごとにクリフォトカウンターが減少した。ただし、処刑弾で処分された職員の死亡は認知しません。 作業結果が悪い場合、クリフォトカウンターが減少した。 作業結果が良い場合、クリフォトカウンターが増加した。 $0はレベルII以上の非常事態が起きるとクリフォトカウンターに関係なく収容室を脱走した。 脱走した$0がいる部門は謎の停電現象が発生した。 停電が起きた部門にいる職員は$0に魅了される可能性がある。 魅了された対象は受けるダメージが減少し、 非常に安全な状態のように見えたが、 一定時間が経過すると$0のところに向かい始めた。 その後、$0の攻撃により死亡した。 魅了にかかった職員を停電された部門から離れさせると、 即座に魅了状態から目が覚めた。 |
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Narration [Expand All]
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Additional Information
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Unlock Requirements
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XML
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