EN KR JP RU

Creature: 壊れゆく甲冑

100037
Code
O-05-61
Name
壊れゆく甲冑
Risk Level
TETH
Portrait
Sprites/Unit/creature/SamuraiArmor
Opening text
「生は死を恐れない人にのみ与えられる」
Creature Type
Abnormality
Max Qliphoth Counter
-
HP
?
Escape Information
Non-escaping Entity
Work Damage
Red: 2 – 4
Work Cooldown
10
Work Probabilities
Instinct Insight Attachment Repression
Common · 50% Common · 40% Very Low · 0% High · 60%
Common · 50% Common · 40% Very Low · 0% High · 60%
Common · 55% Common · 40% Very Low · 0% High · 65%
Common · 55% Common · 40% Very Low · 0% High · 65%
High · 60% Common · 40% Very Low · 0% High · 70%
Work Outcome Ranges
Bad 0 – 5
Normal 6 – 10
Good 11 – 12
E.G.O. Weapon

Pale: 7 – 9 · Speed: 1.3 · Range: 4
E.G.O. Armor
TETH · 決死の一生

R: 0.6 W: 0.9 B: 0.9 P: 2
E.G.O. Gift
ZAYIN · 内なる勇気 · Hidden

MS +10, AS +10
勇気が成長し、全てができるように思える。
E.G.O. Gift
ZAYIN · 匹夫の勇 · Hidden

HP -5, MS +10, AS +10
ありあまる勇気は絶えず獲物を探しています。
E.G.O. Gift
ZAYIN · 匹夫の勇 · Hidden

HP -10, MS +15, AS +15
無限に生み出される勇気はそのうち すべてを切ってしまうかもしれません。
E.G.O. Gift
ZAYIN · 匹夫の勇 · Hidden

HP -20, MS +20, AS +20
完全に成長しきった勇気は無謀を引き起こし すべてを食いつくしました。
Story Records

数百年前に使われた甲冑である。底に文字が彫られてあり「生は死を恐れぬ者にしか与えられない」と書かれている。 なおこの甲冑を着用することは、明らかに会社の規則によって禁じられています。面白半分に甲冑を着用しようとしていると思われる噂があります。すぐに確認してください!


甲冑は博物館で保護されていた。以下はその伝記の断片である。 <…この甲冑は████年の「████████の戦い」に参加した████将軍が所持していました。甲冑は家宝であり、多くの世代に受け継がれました。将軍は自分自身を守るために戦場でこの甲冑を身につけていました。しかし、不運にも矢が甲冑の隙間から刺さり将軍は即死しました。鎧は無傷のままでした。 その後、甲冑は██大隊の指揮官であった███の元に渡りました。指揮官は戦場に挑むたびに常に甲冑を着用していました。所がある戦で、彼は敵から逃げ出す際に落馬し、頭蓋骨を陥没する重傷を負って死亡しました。その時も、甲冑は無傷のままでした。その後、この甲冑は様々な人のを手に渡り戦場に出ましたが、彼らは全員死にました。それでも甲冑は常に無傷の状態でした。 数年を経て、甲冑は███と言う武士の元に渡りました。しかし、その武士は甲冑を残したまま戦場に出かけることで有名でした。「武士に防具は不要、この体と刀があれば良い」。彼はただの一度も負傷せず戦場を駆け抜け、老齢を経て亡くなりました。不思議なことに甲冑の籠手が壊れていたが、外部からの損傷は発見されませんでした。その後、███の家族が甲冑をこの博物館に寄贈しました。>


いくつかの実験の後、我々は遂に結論に達することができた。臆病な職員がこの甲冑を着用しているとき、致命的な怪我を負ったり、死亡する確率が極端に高まった。一方、死ぬことを恐れない職員がこの甲冑を身につけたとき、怪我を負ったり死亡する確率が大幅に減少した。


ロボトミーの幾人かの人事部長はこの甲冑を身に着けて10分間動き回ることで入社試験を受けることができるのはどうだろうかと提案した。もちろんすぐに却下された。

Management Tips

勇気ランク1の職員を$0の収容室に入室させました。作業終了後、職員は首を斬られた状態で見つかりました。


抑圧作業を行った職員は$0と同じ成分のアーティファクト($0-01)を得ることが判明しました。職員は$0に守られているように感じると述べました。


$0-01を付けた職員に、抑圧作業に引き続き従事するよう命じられ、作業が完了するたびに職員の身体検査が行われました。テストの結果、対象に$0-01が与える影響は、抑圧作業の数に応じて変化することが判明しました。


<警告> $0-01の職員が愛着作業をさせて、その後、従業員が収容室に入ると、$0-01が消え、首が切断され職員が死亡します。


<警告> $0-01の従業員が過度の抑圧を試みている場合、アーティファクトが対象に与える影響は徐々にマイナスに変わります。

Narration [Expand All]
  • start
    • 臆病な職員は$0に 気味の悪い雰囲気を感じます。
    • 甲冑だけですが#0は視線を感じます。 もちろん、その甲冑の中には誰もいません。
    • 真夜中にこの甲冑の周りで「突撃!」と 熱のこもった鬨の声が聞こえるとの噂があります。
  • mid1
    • 少し壊れていますが、 何百年も前の骨董品であることを考えれば、 この甲冑は信じられないほどよく保存されています。
    • 多くの将軍がこの甲冑を持っていました。 彼らの命を奪ったのが戦争であったのか、 甲冑であったのか、誰も知らない。
  • mid2
    • 右の籠手が壊れています。 診断の後、損傷は外部からではなく、 内部から発生したとの結果がでました。
    • 数百年前に$0が作られました。 この甲冑を作った職人は不明ですが、 少なくとも臆病者を嫌悪していたことは確かです。
    • 甲冑は、無謀かつ人生を諦めた人を待っています。
Additional Information
Id100037
Internal NameArmorCreature
Name (EN)Crumbling Armor
Name (KR)부서져 가는 갑옷
Name (JP)壊れゆく甲冑
Name (RU)Рассыпающаяся броня
Has a codex entryYes
Required for 100%Yes
Donator AbnormalityNo
Tool AbnormalityNo
Movement Speed0.0
Work Speed0.3
Work Cooldown10
Kit IconNone
Kit TypeNone
Unlock Requirements
Codex Field Cost
STAT 12
DEFENSE 12
WORK_R 4
WORK_W 4
WORK_B 4
WORK_P 4
CARE_0 3
CARE_1 3
CARE_2 3
CARE_3 3
CARE_4 3
Codex subtotal: 55
Equipment Cost Qty Total Prob OL
WEAPON 35 1 + 1 70 - 4
ARMOR 30 1 + 1 60 - 4
GIFT - - - - -
GIFT - - - - -
GIFT - - - - -
GIFT - - - - -
Equip subtotal: 130
Total: 185
XML