Creature: 陽
300109| Code O-07-103 | Name 陽 | Risk Level WAW | |
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								Portrait
								
								
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| Opening text 
								しかし、どうして世界が明るさと暖かさだけで 成り立つことができようか。
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| Creature Type Abnormality | Abnormality Type Tool | Tool Type Equipable | 
| Story Records 対をなす部分は失われたまま安置されています。 着用した場合には精神汚染を軽減してくれる効果があり、 職員からは善意のペンダントと呼ばれています。 ここを訪れる者たちは、我が持つ気を望んでいた。彼らの言葉によれば 心が澄み暖かさを感じるという。加えて黒の部分のペンダントは恐れて いた。「これほど役立つアブノーマリティーが存在するのなら、どうす ればいいのだ」と言って嘆息した。理解していないのか。助けようとす る意図など初めから無い。ただ我は存在しているだけだった。 しかし、どうして世界が 明るさと暖かさだけで成り立つことができようか。 地があるために天はあり、 闇があるために光がある。 死があるために生はあり、 絶望があるために希望はあるのだ。 黒い鯉は調和に向かって泳ぎ、 白い鯉は混沌に向かって泳ぐ。 ならば二尾が出会うとき、 何が起こるのだろうか。 | Management Tips $0を装着した対象は、WHITE属性のダメージに対する耐性を持つようになる。 ただし、O-05-102が施設内に存在しない場合には、何も起こらなかった。 $0は装着者の精神力を一定周期ごとに回復させた。 <注意>このアブノーマリティーを装着した職員をO-05-102の 作業に投入しないこと。 <注意>O-05-102が脱走した場合、$0もまた脱走アブノーマリ ティーとなるので留意すること。(職員がこれを装着している場 合にも、同じ問題が発生することが確認されている) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Additional Information 
 | Unlock Requirements 
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| XML 
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