Creature: キュートちゃん
100106
Code
D-02-107
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Name
キュートちゃん
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Risk Level
TETH
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Portrait
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Opening text
いや、その天使が 今まさに、同僚を食べてるだけど…
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Creature Type
Abnormality
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Max Qliphoth Counter
2
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HP
230.0
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Defense
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Work Damage
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Work Cooldown
15
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Work Probabilities
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Work Outcome Ranges
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E.G.O. Weapon
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E.G.O. Armor
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E.G.O. Gift
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Story Records
スポンサー「이은희」様のアイデアを基に作られたアブノーマリティです。 可愛くて ふわふわした白い子犬。 このアブノーマリティはとても可愛くて、 ただ眺めているだけでも 気持ちが良くなります。 瞳は天使のようで、 純真無垢そのものです。 (この後にも観察描写は続くが、 全て可愛いの繰り返しなので、削除しました。) このアブノーマリティが及ぼす負の影響はありません。 ただ、長時間眺めると、 その可愛さのあまり 心臓発作を起こしかねません。 また、収容室に入った職員は あまりの可愛さに我を失う傾向があり、 度々他の職員を使い 収容室から 強制退出させなければなりません。 しかし、連れ出しに行った職員も、 その可愛らしさに魅了され、 我を失うので 注意してください。 ※ 時々、このアブノーマリティを 収容室から 連れ出そうとする者が出ますが、 ほとんどは、他の職員達によって鎮圧されるため、 あまり気を使わなくても大丈夫です。 ※ 担当になりたい職員が多い場合、抽選で選ばれます。 ※ 収容室への出入りした職員は ろれつが回らなくなり、話し方が幼児退行するようですが、収容室内でのみ見られる一時的な作用のようです。 ※ 多くの職員は、 このアブノーマリティを 「私たちのキュートちゃん」と 呼んでいますが、 正式名称は、 「キュートちゃん」です。 混乱の無いように注意してください。 !!!! 収容室に出入りした職員は、必ずこのアブノーマリティの観察記録や映像記録などを共有すること!(最重要事項) これほどの規模の会社なら、 怪談の一つや二つくらいは存在するものだ。 「夜に廊下を歩くと、 骨を折るような音が聞こえるんだって…」 「近づいてみると、 2mを越えるイエティが、 パトロール中だった職員を食べてたんだって。」 「でも、 アブノーマリティの中に そんな姿のやつは存在しないの…」 <録音記録の一部抜粋> ジョン: 本当に幸運だな、新米。 俺たちのキュートちゃんの収容室に 行けるなんて、滅多に無い機会なんだぜ。 ジェイコブ: こいつが何度も前足で叩くんですが。 攻撃しているんでしょうか? ジョン: 食べさせてほしいって言ってるんだろうよ。 懐にドッグフードくらいは持って通う、っていう最近の会社の流行も知らないのか? ジェイコブ: 私はあまり動物が好きじゃないので…(職員ジョンの怒る声、解読は不可能) ジェイコブ: それにしても この子犬、 よく見ると、意外と筋肉があるんですね。 何の種類の犬なんでしょうね? ボール遊びを頑張ったからかな? ジョン: 前、俺たちの間で、キュートちゃんが駆け回る姿を見るために、ボール遊びが流行ったりもしたな。 何故かあれ以降しなくなったが… ジェイコブ: 先輩、私が餌をあげた時の キュートちゃんの目を見ましたか? 凄く不気味でしたよ。 ジョン: 見間違いだろう。 キュートちゃんはいつだって天使なんだ。 ジェイコブ: このアブノーマリティに 相手を洗脳するような効果でもあるんでしょうか? ジョン: 新米のくせに生意気なこと言ってんじゃね! キュートちゃああん~ああかわいいよ。ああ。 ジョン: お待たせ~キュートちゃ~ん! ジェイコブ: あの…先輩、キュートが何かを食べてますけど… 私達より前には 収容室に誰も来ていないはずなのに… ジョン: キュートちゃん、 おいちい物を食べてたんでちゅね~。 かわいいでちゅね~。コリコリと噛むところを見せて~! ジェイコブ: 一体何を食べて…なんてこった! こ、これは職員ジェームズの指じゃないか! 以前パトロール中に行方不明になった! この爪はジェームズが ネイルアートで入れて自慢してたハートの模様です! ジョン: な、なんてこった…いったい誰が… ジェイコブ: 誰がどう見てもこのアブノーマリティが殺したんです。 ショックなのは分かりますけど、 言ったじゃないですか! ここにただ可愛いだけのペットだなんているはずがないんです。 今分かったのがせめてもの救いですよ。 ジョン: 誰が…誰が 勝手に俺たちのキュートちゃんにご飯をあげたんだ!? ジェイコブ: え?… ジョン: この子は一晩中飢えていたに違いない。こんなに小さな生き物が夜に腹をすかせて駄々をこねていたかと思うと心が…とても… ジェイコブ: 先輩、これは鎮圧しなければならない事案ではないですか? ジョン: どうしてそんな乱暴なことを考えるんだ! この天使のような目を見ろ! 動物に罪は無い! そうだろ? (アブノーマリティは何の反応もなく、骨を噛む音だけが響いている。) ジェイコブ: いや、その天使が 今まさに、同僚を食べてるだけど… ジョン: 可愛ければ大丈夫という会社の規則を知らないのか? ジェイコブ: なんですかそれ。 知りませんよ。 私は全く可愛いと思えません。 とにかく麻酔銃で撃ちますから! 先輩がヘタレたなら私がやります! (麻酔銃の発砲音) ジョン: やめろ!! (アブノーマリティが苦しむような音) (その後、何度かの大きな叫び声と共に録音記録が終了) …次のような理由から、キュートちゃんに麻酔銃を使用した職員の降格を要求します。 動物に酷い虐待をする奴は会社に勤務する資格も無いと思います。私たちのキュートちゃんはあの事件以来、 深刻な精神被害を受けて、 今まで大好きだったおやつも5kgしか食べませんでした… この事件に関連し、キュートちゃんのおやつを「ビタミンBが多く含まれた手作りの鮭おやつ」に変更することを求めます。#13; 検討の後、返信お願いします。 返信内容: 要請された職員の降格を承認。おやつの変更案も承認。 ただし、 次から要請時には、 必ずキュートちゃんの写真を、5種類以上に添付するように |
Management Tips
$0は本能作業を最も好む。 本能以外の作業をすると、 一般的な確率でクリフォトカウンターが減少した。 作業結果が悪かった場合、クリフォトカウンターが減少した。 $0は、脱走した後、職員を攻撃して、死体で█████を得ると、自ら収容室に戻った。 |
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Narration [Expand All]
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Additional Information
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Unlock Requirements
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